3月13日ゆるり旅参加者様の声📣
M様
車いすを押す方はやらなかったのですが
普段乗る体験ができないので
今日は貴重な経験ができました。
I様
車椅子ではちょっとした段差も大変だし、でこぼこも苦労する。
曲がるのも大変だった。
周りの人のちょっとしたサポートがあると助かることが
よくわかった。
M様
ちょっとした振動も大変だし
いかに普通の道路や建物が
健常者目線で作られているかわかった。
また、堀割の見え方がすごく近いと感じた。
水と一緒になれるような感じがした。
自分で漕ぐのと押されるのも違う。
押されるときは、押してくれる人の気持ちが伝わってくる。
今回の場合はやさしさが伝わってきた。
Y様
見てわからないくらいのところの
でこぼこにハンドルが取られたりした。
車椅子にずっと乗って移動するのは
大変なことだとよくわかった。
貴重な体験となった。
T様
旅館・ホテルとして今日体験したことを活かしたい。
ソフト面でも心のバリアフリーができればいいなと思った。
観光動画撮影同行のO様
初めて車椅子を体験したが
ちょっとした段差とかに目が向くようになった。
マップなどで
事前にバリアフリー情報を知ることができるのは
とてもいいことだと思った。
柳川リハビリテーション病院の村上先生
車椅子では、小さな段差でも大変だということを
体験してもらえてよかった。
●この日のコース
からたち文人の足湯公園➡️江戸小路 すずめの時間
➡️柳川観光案内所➡️ノリケラトプス研究所
●この日のお土産(20日も同じ)
だってんよかよかMAP(ゲルオリジナル沖端バリアフリーMAP)
ゲルオリジナルポストカード2枚、加藤のだんご2本
ノリケラトプス研究所ご提供の玄米海苔ミニあられ
障がい者雇用にも積極的なノリケラトプス研究所⬇️
https://www.norino1.jp/
●3月20日(日)ゆるり旅のお申し込み締切が
3月16日(水)までとなっております
あとひと枠。お申し込みはこちらから⬇️
http://www.yanagawa-yururitabi.net/index.html