〜障がい当事者と考える柳川まちづくり研究会〜

オンラインで全国と繋がった!ユニbarサル×ダイバーシティーカフェゲル@うずしお

コロナ禍から始まった、当会の今年度、

今まで集まっていたみんなと集まれない中、

関西で「ミーツザ福祉」というユニークなイベントをされている藤本遼さんにお声がけ頂き、

関西発信の色んな人が繋がるオンライン酒場「ユニBarサル」に、ゲスト参加させて頂きました。

ユニBarサルは、

「気軽に飲みに行けるバーがあればいいな」

「障がいがあってもなくてもみんなで楽しむことができるバーがあればいいな」

そんな思いからスタートした企画だそうです。

「小さいお子さん連れでも、高齢者でも、障がいがあっても楽しめるまちづくり」を掲げる当会のコンセプトとも通じるところがありますね!

今回、ユニバーサルの参加者は、全国から!

北は北海道、それから静岡の掛川、関東、関西一円、まちづくりで有名な岡山の西粟倉、そして私たち九州。

さらに、障がいがある方も多く運営に関わり、中には講演活動をされていたり、ユニバーサルマップ制作をされていたり、駄菓子屋さんをされていたり、実に多彩!

イベントでは、テーマ毎にグループにわかれ、ユニバーサルマップ、自分の人生を変えた人との出会い、障がいと防災等について意見交換。

今回、私はゲルのメンバーが提案した、「障がいと防災」のグループに参加させてもらったのですが、

今回の台風での困ったこと、不安だったことを語り、

「日頃の人と人のつながりが、助け合いにつながる」

「支援される側としてだけでなく、支援する側としても、日頃から関わることで互いの課題を前もって解決できる」

「障がいがあっても、地域の防災に関わる会やイベントに参加している。参加し、一緒に防災のことを考えることが大事。」

というお話が印象的でした。

まずは、地域の障がい者がまちに出やすい環境作りが大事だと感じました。

当会の参加メンバーからは、今回のイベントに参加して、このような感想が寄せられました。

○オンラインではあるが障がい当事者と繋がる事ができてよかった。後日ユニバーサルのメンバーの1人と話す事もできて嬉しかった。

○ 豪雨により2ヶ月延期になった【ユニbarサル】その後も台風などで、障がい当事者が生活する上で課題が次々とある中で、情報共有の大事さを感じました。

また、今後の活動を通して新たなメンバー(視覚・聴覚の当事者など)が増えていくことで、様々な視点からの声を生かしたバリアフリーマップが作れるのかなと思います。

○私たちの会にはいらっしゃらない視覚障がいの方がお二人いらして、「私たちの紹介動画、BGMだけじゃなくて音声案内入れないとな」という気づきも。

○ 観光バリアフリーMAP作りや、活動のお話をありがとうございました!柳川を知り、柳川のバリアフリーを考え、作業療法士としても視野が広がっていく、とても楽しそうです!

とのことでした。

さて、ここで今回のイベントを通じて繋がった方を少しご紹介。

まずは、当会でも作成中のユニバーサルマップを奈良で作成され、受賞されたともちゃん。

すごく参考になります。ゲルではここまでのマップのクオリティーはなかなか難しいかもですが、私たち独自の目線で私たちらしく、やっていこうと思います。

奈良ユニバーサル観光マップ↓

https://unimap.org/

そして、掛川で駄菓子屋を営む横さん。よこさんの駄菓子屋に出資する人材派遣会社も素敵!

駄菓子屋「横さんち」↓

ミーツザ福祉の詳細はこちら!

http://meetsthefukushi.mystrikingly.com/

ダイバーシティカフェゲルでは、これからも多様なみなさんと繋がりながら、柳川のまちをバンバン走っていきます!

Yukiko Tsutsumi
  • Yukiko Tsutsumi
  • えほん&スナックうずしおのママ。青年海外協力隊にて作業療法士としてモンゴルで活動。ダイバーシティーカフェゲルを会長の田嶋と共に立ち上げた発起人。